前から気になっていた「父親たちの星条旗」をDVDでみた。
重厚で大変素晴らしい作品、新時代の戦争映画だと感じました。殊更に悲劇性を強調する訳でもなく、かと言って愛国心をやたらに煽る内容にもなっていません。凄い映画だと思います。

アカデミー賞常連のクリント・イーストウッドが、日米双方の視点から”硫黄島の戦い”を捉えたプロジェクトの第1弾。太平洋戦争の激戦区となった硫黄島に勝利のシンボルとして星条旗を揚げるアメリカ兵の写真。戦争に疲弊した国民を鼓舞するために利用された写真の裏側が、凄惨な戦場の様子と兵士達の苦悩と共に描かれる。英雄でありながら苦心する帰還兵たちに扮するのは、ライアン・フィリップほか若手実力派。大戦の知られざる真実を通じて、戦争の空虚さを思い知らされる。
太平洋戦争末期、硫黄島。予想をはるかに上回る日本軍の抵抗に苦しんだアメリカ軍は、敵の驚異にさらされながらも、勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を立てる。その様子を捉えた写真はアメリカ中を熱狂させ、旗を掲げた6人はたちまち英雄視されることとなる。しかし、勝利宣言のはずだった写真の6人のうち、帰還できたのは3人だけ。彼らは国民的英雄として祭り上げられ、各地で戦費調達キャンペーンに利用されることとなり・・・。
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友達に「泣けるDVDを教えて」って聞いたらこれを薦められた
前半はコメディ映画?と思う展開だが後半はグッとくる・・(涙)
楽しむ工夫をすれば、どんな人生も素晴らしいと思える。そんなメッセージが全編を通して伝わってきた。
ただこの映画は好き嫌いがハッキリ別れそう・・
自分はうーん・・好きなほうかも・・

ユダヤ系イタリア人のグイド(ロベルト・ベニーニ)は、いつも陽気で前向き。美しいドーラ(ニコレッタ・ブラスキ)と恋に落ち、可愛い息子ジョズエ(ジョルジオ・カンタリーニ)にも恵まれ、毎日を幸福に暮らしていた。しかし、そんなささやかな幸せは、続くことはなかった。家族は、ナチス・ドイツにより強制収容所へと連行されてしまうのだ。収容所でグイドは、幼いジョズエにこの悲惨な現実を悟らせぬよう、笑顔で悲しい嘘をつく。「これはゲームなんだよ」
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